卵子の数 少ない 低AMHの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
冷え性(お腹を壊しやすい)、のぼせ、生理痛がひどい、高プロラクチン血症、少しのことで疲れやすい。
今後の妊娠・出産を考え婦人科に行ったところ、卵子の数が年の割には少ない(低AMH)と診断された。
生活面でのアドバイスは、なるべく和食中心の食生活をし、身体を温める(お風呂につかる、手足を冷やさない)。
また胃腸の機能を高める漢方を中心に薦めてもらい、継続して飲むようにした。すると、生活全体でイライラすることがなくなった。生理痛がなくなり、便通が改善された。
漢方を服用し始めてから、体調がとてもよくなったとのこと。めでたく4カ月後には妊娠が分かりました。現在10週目ですが、つわりもあまりなく元気に過ごしています。先に身体づくりをしてよかったとのことです^^。
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